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「秋模様のスイス」10月4日 ☆

大雪から一夜明けると素晴らしいお天気。

「ミュスタイア(Muestair)」へ。
ミュスタイアはイタリアとの国境に近い人口700人余りの小さな村。
鉄道もなく、かなりの秘境ですが、1983年、村はずれにあるベネディクト派の修道院、聖ヨハネ・バプティスト修道院が世界遺産に登録されてから
一躍有名になりました。
ミュスタイアというのはもともと”修道院”という意味なので、修道院そのものが村の名前になっています。
(記事の一部は「地球の歩き方」から引用)

[行き方]
サンモリッツ駅(レーティシュ鉄道) → サメダン(Samedan)乗り換え → ツェルネッツ駅Zernez下車(ミュスタイア行きポストバスに乗り換え)
 → ヴァルチャヴァ(Valcyava)で途中下車。
サンタマリア(Sta.Maria)まで徒歩。 サンタマリア(ポストバス) → ミュスタイア・ポスト下車。

ヴァルチャヴァからサンタマリアまでに目に止ったものです。

道路脇の草むらに無造作に置かれていた荷車。
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名前がわかりませんが、道沿いに可憐な花が咲いていました。
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後ろを振り返ると雪化粧の山並みが見えます。
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この辺りには美しいスグラフィート(壁絵)が施された家をたくさん見かけました。
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サンタマリアのバス停で見た見事なスグラフィートのキオスク。
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「聖ヨハネ・バプティスト修道院」
780年、フランク王国のカール大帝の命により建てられました。
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この修道院が世界遺産に登録されたのは、1100年以上も前に描かれたフレスコ画が素晴らしいためです。
肝心のフレスコ画がピンボケですが、雰囲気だけでもご覧ください。
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ミュスタイア村の遠景。
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by are6678 | 2008-11-30 23:21 | スイス | Comments(6)

「秋模様のスイス」10月3日 ☆

大雪のサンモリッツ。
朝起きると、窓の外は墨絵の世界に。この時期に積雪20cmは珍しいらしく夕方のテレビのニュースでも報道されていました。
ベランダから撮影。
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予定していた場所に行くのはやめて、ベルニナ特急でイタリア領ティラノまで往復して車窓からの雪景色を楽しむことにしました。

ベルニナ特急はサンモリッツとイタリアのティラノを結ぶ線です。
2時間あまりの間に標高差1828mを一気に下るため、気候や風景、植生などに変化が見られて退屈をしない路線です。
出発の朝、列車を待つ間、サンモリッツ駅ホームから撮影したドルフ方面。
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ここからの画像は全部車窓からの風景です。

ラーゴビアンコ(白い湖という意味)。白っぽく濁ったグリーンで氷河湖特有の色です。
5年前にこの湖に沿ってトレッキングをしたことが懐かしく思い出されます。
青空が少し見えてきましたが、まだ少し雪が降っていましたので窓を半分だけ開けての撮影です。
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「バリュー湖」。バリュー氷河(画像中央上部)がとけてできた湖。。
すっかり雪はやみ、車両には私達しかいないので、ここからは窓を全開にして撮影しましたが、寒かった~~>(>_<)<
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サンモリッツから約2時間20分で終点のイタリア領「ティラノ(Tirano)」に到着。
駅の出口にはパスポートの検問所がありますが、PCで照会作業をしたり、結構入念にチェックして、やっと汽車のイラスト付きのスタンプを押して
返してくれました。
外に出ると雨上がりでしたが雪が降った形跡はどこにもありません。

駅前。イタリアンレストランにはイタリアとスイスの旗がかけられています。
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少し裏道を行くと生活感のある坂道がありました。
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30分間位駅前を少しウロウロして、又、往きに乗ってきた列車で戻ることに。
ティラノを出て約40分、「ポスキアーボ(Poschiavo)」に着くころには曇っているものの雪はやんだので、途中下車することに。
由緒ありそうな教会の撮影をしたりして外へ出ると、又大粒の雨。
 
教会と教会内部。内部は大分暗いのでISO800で撮っています。
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駅へ向かう途中の民家で見た綺麗なダリア。あまり綺麗だったので傘をさしながら撮りました。
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再びベルニナ線に乗って帰途に。
はじめは曇り空でしたが、列車が2,000メートル超のオスピッツォベルニナ駅にさしかかったあたりからまた吹雪に。
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ホテル「ベラバル」のレストランはは外部からのお客さんと一緒に私たちもここで夕食を摂ります。
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この日のハーフペンションメニューは、
トマトスープ、小海老の串焼き、クリームパフェ。
メインのお料理の量はハーフポーションにしているので、それ程大量ではありませんが、
デザートが毎日大盛りで食べ切れませんでした。
このクリームパフェの器は丼くらいの大きさです(^O^)
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ベランダから撮った夜景。雪もやみ、西の空は明日の上天気を予想させるものでした。
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by are6678 | 2008-11-29 22:34 | スイス | Comments(12)

「秋模様のスイス」 10月2日 ☆

「ソーリオ(Soglio)」へ。

サンモリッツ駅(ポストバス) → プロモントーニョ(Promontogno)で乗り換え(ポストバス) → ソーリオ
所要時間:約1時間半

ソーリオ村は18世紀の姿をそのまま留めていて、かつて、新田次郎が感動をエッセイで著し、山岳画家セガンティーニも、この地で三部作「生」「自然」「死」のうち「生」を描いたそうです。
ヨーロッパの人々には有名な地らしく、バスは満員でした。

プロモントーニョから栗林の急な山道を15分くらい上るとソーリオ村に到着です。
石葺き(鉄平石)の屋根の家が寄り添うように建ち、迷路のような小路を全部廻っても30分位しかかからない規模の村です。

先日、このブログに数点、ここの画像をアップしましたので、まだアップしていないものを載せます。

草木染めの工房でしょうか。
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撮影中、2~3人のお年寄りには会いましたが、この古い建物には若い女性も住んでいるのですね。
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今にも降りそうな曇り空でしたが、とうとうポツポツと雨が降り出して、濃い霧がたちこめてきました。
ここは標高が1097mなのでこのようなお天気も珍しくないのでしょう。
霧の中の風景を4点アップします。
一点めは、以前アップしたものと似ていますが、違うものです(*^_^*)
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岩の間からひっそり咲いていた「カンパヌラ・バルバタ」
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狸と見紛う体格の猫さん。とても可愛い顔を写せなくて残念(ーー;)
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教会の庭に咲いていた「秋明菊」。大好きな花です♪
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帰りのバスを待つ間、雨宿りも兼ねてレストランで昼食。
ここは栗の村なので、「栗ときのこのパスタ」を注文。パスタといっても一見、焼きうどん風。
お醤油は使っていないそうですが、醤油味に感じられてとても美味しかったです♪
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ホテルに戻って、部屋に備え付けの電気ポットで日本から持ってきたコーヒーを一杯。
ベランダに椅子とテーブルがありますので本当は湖を眺めながら飲みたかったのですが、
寒くてとてもベランダでは飲めません。
一休みした後、湖畔を歩いてバート地区にあるスーパーへ買い物に。
途中、出会ったカップル、映画のワンシーンを期待しましたがこのまま何もなく去っていきました(*^_^*)
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by are6678 | 2008-11-28 23:47 | スイス | Comments(6)

「秋模様のスイス」10月1日 ☆

サンモリッツ(St.Moritz)への移動日。

ブリーク10:41発(氷河急行) → サンモリッツ16:58着

人気の氷河急行
「急行」とはいうものの沿線は急カーブや、アプト式のラックレール区間などがあるので、全線は約30km/h程度です。
それで、「世界一遅い急行」とも呼ばれたりしています。
車両の外観。これは2日の朝、バスで出発間際に1カットだけ撮ったものです。
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006年に全パノラマカー化の上、食堂車ではなく各座席に食事を運ぶサービスが開始されました。
席に着くとすぐにナイフとフォークなどのセットがテーブルに置かれました。
ランチのメニューは生野菜サラダ、ビーフストロガノフ風のもの、ティラミスでしたが、
写真を撮るのを忘れました(^^ゞ
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氷河急行の「ウリ」はパノラマカーですが、この日はとても晴れていたのでエアコンが入っているものの
温室状態で暑かったです。
これが真夏だったらどうなってしまうのでしょう。
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車窓の景観は素晴らしいのに、窓が開けられないので、窓越しに撮った画像はみんな車内が映り込んで
変なのばかり(>_<)
たった一枚、なんとか映り込みが目立たなくて撮れた画像です。
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テーブルの上のジュース、水平が取れていない画像ではなくて、列車が急勾配を上がって
いるので、ジュースの中身が傾いています(@_@)
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夕方近くにサンモリッツ駅に降り立った途端、冷蔵庫の中に入ったような寒さ。
寒暖計がないので正確な気温はわかりませんが、体感では3~4度の感じです。
それもその筈、ここは標高が1800m近くあります。

ホテル「ベラバル」。
2003年に初めて泊ってとても気に入りましたが、2006年は予約がとれず、今回はラッキーでした。
何故そんなに人気かというと、駅から歩1分、目の前がサンモリッツ湖、低料金という好条件です。
但し、エレベーターがないという欠点があります。
私たちの部屋は3階だったのでキャリーバッグを運ぶのは大変でした。
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2003年に泊った時とまったく同じ部屋だったことにビックリ!!
まず、部屋のベランダから目の前の景色を。
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そして、手袋、マフラーをして湖畔の散歩へ。
高台のドルフ方面。赤いベルニナ線は風景のアクセントになってくれます。
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湖畔では犬の散歩をしている人を何人か見かけました。
このワンコ、湖にいる水鳥を狙っているらしくて、集中すると片足を上げる癖があるようです(^・^)
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アザミの綿毛も寒そうに震えているように見えます。
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by are6678 | 2008-11-27 22:28 | スイス | Comments(8)

「秋模様のスイス」 9月29日~30日 ☆

今日も文章が長くて申し訳ございませんm(__)m

[9月29日]
朝から38度以上の高熱。全身の関節が痛くて、ベッドから起き上がるのも夫の手を借りなければならない程。
私は一年に2~3回、このようになんの前触れもなく、高熱を出します。
きっと、自覚は無くても疲れからでしょう。
でも、この日が移動日でなくて本当に良かったです♪

お昼近くになって少し落ち着いたので、夫は「大丈夫か~?」な~んて言いながらも一人
で予定の場所にいそいそと出掛けていきました(>_<)
そして、帰ってくると、手に、ティーポットとラスクがのったお盆を持っています。
このホテルのオーナー夫人が、私が具合が悪くて何も食べられないのを知って用意してくださったそうです。
温かいハーブティーと夫がスーパーで買ってきてくれたバナナなど食べて少し快方に向かいました。

本当に旅先での他人様の優しい心遣いは一生、忘れられないでしょう。

そんな訳で、この日は一日中寝ていましたので、写真が一枚もありません(ーー;)

[9月30日]
エラン谷のエヴォレーヌ(Evolene)村へ。
最初の予定では、エヴォレーヌ村の更に奥地までバスで行って、そこから山道を2時間ばかり下りながらエヴォレーヌ村へ行くことにしていましたが、
私が病み上がりなので、奥地へ行くのは止めてエヴォレーヌ村だけ行きました。

ブリーク駅(列車)→ シオン駅下車(ポストバス)→ エヴォレーヌ村へ。

「エヴォレーヌ村」
シオン駅から40分で到着。伝統的な木造家屋で知られる村。
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古い家を石などで補強しながら、大事に住んでいる様子がわかります。
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この家は古さを感じませんでしたが、大工さんの家でしょうか?
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民族衣装を着て畑仕事をしている老婦人。撮影させて欲しいとお願いしましたら
にこやかに顔を上げて下さいました。
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この村の猫の大将という顔つきです。
他にも何匹かの猫さんに会いましたが、みんな首輪をして数少ない住民に可愛がられている様子でした。
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古い木の柵の間から顔を見せている薔薇の蕾。
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村には小さいレストランもありましたが、帰りのバスを待つ間、ブリーク駅で買ったサンドウィッチを山を眺めながら食べました。
村の守り神の様な山「ダン・ブランシュ」(4357m)
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ブリークに戻りましたが、まだ歩けそうなのでブリークの高台方面へ散歩。
玉葱形の屋根を冠した塔が印象的な城は、かつて塩の専売交易で財を成した実業家シュトックアルパーの邸宅。
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上の建物の中庭で見た当時の馬車?
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坂道の路地。
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玩具屋さんの店先で。この可愛い物は何に使うのでしょう。
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旧市街の広場。夕方近くなって寒くなってきたのに、屋内よりこのようにオープンカフェが人気です。
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by are6678 | 2008-11-26 23:10 | スイス | Comments(12)

「秋模様のスイス」 9月28日 ☆

ブリーク(Brig)への移動日。

この日は、列車、湖船、バスなどいろいろ乗りましたが、一日中お天気がとても良く暖かかったので2時間のクルージングは最高でした。

ベルン駅(列車)→ トゥーン(Thun)駅、ロッカーにスーツケースを入れる → トゥーン定期湖船でクルージング → インターラーケン・エスト(Interlaken West
)着。
インターラーケン・エスト駅(ポストバス) → トゥーン駅に戻りスーツケースを出す。
トゥーン駅(列車) → ブリーク駅16:11着

トゥーンを出るとすぐ、シュトックホルンの威容を目の当たりにします。
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その後、船は左岸、右岸の町や村に寄港しながら進みます。
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やがて、湖中最大の寄港地シュピーツ(Spiez)に着きました。大勢の乗降客が見られます。正面は秀麗な姿のニーセン山。
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暖かいのでデッキにはたくさんの乗客が景色を楽しんでいます。背景に見える山はニーダーホルンです。
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ニーセン山から降りてくるパラグライダー。このレンズではこの大きさが精一杯。背景を入れたかったのでトリミングはしていません。
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左端はこれから3日間過ごすホテル「アンバサダー」です。
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チェックイン後、近所を散歩。このように町の風景の中に山が見えるのはいいですね。
このような町に住んでみたいです。
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スイスは町のあちらこちらにちょっと腰を下ろせるベンチなどがたくさんあります。
この横断歩道の前で一休みしていた時、目の前にあった看板の女性の顔に一瞬、陽が射して、表情が生き生きしたように見えました。フシギ~(@_@)
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このホテルは駅から200メートルと近くて、お料理も美味しく、その上、低料金と3拍子揃って、お勧めのホテルです。
特に食欲旺盛な人には(笑)
一階はレストランで私達宿泊客も夕食はここで頂きます。
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他のホテルはスープかサラダかどちらか選択でしたが、ここは両方でてきます。
この日のメニュ。まず、ブロッコリーのクリームスープ。
そしてサラダ、左手前に添えられている「ザワークラウト(Sauerkraut)」は、酸味がきいてとても好みでした。
でも、このサラダを全部食べたら、もう殆どお腹はイッパイ状態。
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メインディッシュ。牛、豚、鹿肉の串焼き。美味しかったのにとても食べ切れません。
明日からハーフポーションに、とお願いしました。
この後、デザートの「パンナコッタ」がでました。おかずは残したのに、これは別腹です(*^_^*)。
今回の旅行で一番美味しかったデザートでしたが、ピンボケでアップできませんm(__)m
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by are6678 | 2008-11-25 21:46 | スイス | Comments(6)

「秋模様のスイス」 9月27日 ☆

グルテン(Gurten)山へ。
ベルン駅から市電と登山電車を乗り継いで30分。
標高858mの小高い丘。ベルンがすでに540mあるので標高差は大したことありませんが、ゴルフ場のように広々として気持ちのいい所。
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野生のリンゴの木があって、落果したばかりのリンゴ。リスでも来て食べるのでしょうか。
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光る朝露。
この朝はとても寒くてホッカイロをポケットに入れていたほどでした。
斜面の原っぱには朝露がいっぱい!結構急斜面でしたので撮影にはちょっと苦労しました。
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ヌーシャテル湖(Lac de Neuchatel)へ。
グルテン山から下りてSバーンでヌーシャテル駅へ。
スイス最大の湖ですが、あまりに大きいため、対岸が見えなくて海のような感じ。
湖畔は散歩している人や、ローラースケートを楽しむ中年男性などがいました。
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船着場にはマイボートもたくさん係留されています。湖の水の透明感はさすがスイスです
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防波堤?には若い男女が写真を撮り合っていました。この風景はまるで海ですね。
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「バラ公園」へ。
往きに乗ったSバーンでベルン駅へ戻り、市電でバラ公園へ。
バラ公園は小高い丘にありますが、崖下の遊歩道にも秋の柔らかい陽射しがそそいでいました。
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少し色付いた大木が斜面に長い影をひいています。
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先日、ブログにこの公園で遊ぶ子供さんやバラをアップしましたので、今日は一枚だけ。
「僕も乗りたいよ~」「順番ね」な~んて言ってるのでしょうか。
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コルゲンハウス橋から見たアーレ川の上流側。
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同じく下流の景色。
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23日、24日は画像のアップをお休み致します。

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by are6678 | 2008-11-22 23:02 | スイス | Comments(14)

「秋模様のスイス」 9月26日 ☆

今日の目的地は「ロメンモーティエ(Romainmotier)」とラヴォー地区のぶどう畑。

まず、「ロメンモーティエ」へ。

ベルンからローザンヌ乗換えで約2時間。クロイ・ロメンモーティエ下車。ここからバスで5分。
駅前は殺風景で何もありませんがバスで5分も走ると絵本のような景色が開けます。

ここの教会はスイスの教会建築の中で最も古いものの一つです。
教会の外観。11世紀のものに、12~15世紀に増改築されました。
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正面の時計塔は教会の敷地内に入る門。右側の建物などで修道士(女)が自給自足の生活をしています。
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礼拝堂のエントランス。部分的にはげてしまっていますが、フレスコ画は13世紀のもの。
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礼拝堂。ミサが始まる直前だったので、1カットだけ素早く撮影させていただきました。
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ここは礼拝堂ステンドグラスの真裏。外観も重厚です。
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石壁の隙間から伸びている草は少し秋色になっています。こういうのがとても好きです♪
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私は蔦が大好きなので紅葉までもう少しでしたが撮影しました。
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次はラヴォー地区のぶどう畑へ。

昨年、世界遺産に登録されたラヴォー地区は、ローザンヌからヴゥヴェイにかけてレマン湖畔の斜面に展がる、ブドウ畑地域です。
秋には葡萄の葉が黄金色に輝くそうですが、時期が早くてまだ青々していたのが残念でした。
こればかりは私設添乗員さんを責められません>^_^<
画像は高台のグランヴォー駅からレマン湖を望む景色です。
ここからレマン湖畔近くまで急坂を下りに下ってもう膝はガクガク(>_<)
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畑の葡萄は全部ワイン用だそうですが、大半がスイスで消費されるために海外には殆ど出回らないそうです。
アルコールに弱い私もサンモリッツのホテルでお味見程度に赤ワインを頂きました。
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「キックスクーター」
日本でも一時子供たちが乗っているのをよく見かけましたが、ローザンヌ駅のホームで見た光景。
スイスは駅に改札口がなくて外から自由に出入りできます。
二人は、このホームを通るのが目的地までの近道だったのでしょうか(@_@)
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「チェス」
ベルン駅に到着後、お天気が良かったので近くの高台の公園へ。
ふと下を見ると、男性2人がチェスをしています。
チェスというと将棋盤のようなものの上のゲームと思っていましたが、こんなやり方もあるのですね。
路面がチェス盤になっていました。
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by are6678 | 2008-11-21 22:15 | スイス | Comments(12)

「秋模様のスイス」 9月25日 ☆

この日はスイスの方々の親切さが身に沁みた一日でした。
下手な文章が長くて恐縮ですが読んでいただけたら嬉しいです。

前夜は疲れていてぐっすり眠ったせいか、とても爽やかな目覚め♪
時差ボケなんかまったく無くて、早速9時台前半の列車で「サンテュルサンヌ(Saint-Ursannne)」へ。

すべて列車の時刻などは夫がインターネットで調べてプリントアウトしてきていて、それには、
列車の発着時刻、そのホームの番線まで載っています。

サンテュルサンヌへはデュレモン(Del monnte)で乗り換えの筈。
でも、デュレモンに着いてもそれらしい乗換え列車は待っていません。
たまたま通りかかった男性に英語で尋ねると、その方はフランス語圏の方らしく英語はあまり得意ではない様子。
それで、行き方を図に書いて説明して下さいました。
インターネットの時刻表とは違って、乗換えがあったりして複雑な話。

お蔭様で無事にサンテュルサンヌに行かれましたが、ナント、その男性は列車の運転士さんでした。
日本の運転士さんのように制服姿ではないので全然わかりませんでした。
発車時刻までそれ程時間に余裕があったわけではありませんのに、そのご親切が本当に嬉しかったです。

そして、翌日、ローザンヌ駅のコンコースを歩いていたら向かい側からニコニコ顔のその運転士さんが近付いてくる
ではありませんか。
私たちはその偶然に大感激!!
夫は、前日渡しそこなったプレゼント用の日本手ぬぐいを運転士さんに差し上げました。

サンテュルサンヌは未だに中世の雰囲気を十分残している村です。
駅は山の中腹にあり、石畳を15分くらい下ると村の入り口ですが、途中の山道で撮った村の風景と「松虫草」です。
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村の入り口の「サン・ピエール門」
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このようにアーチ型の門が何箇所かあります。
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この日は朝からどんよりした曇り空。
雨が降らないうちに次の目的地「ポラントリュイ(Porrentruy)」へ。
町は城壁を超えて発展しなかったので、全体的に司教宮廷時代の面影を残しています。
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立派なお屋敷風の家の庭にコスモスが。コスモスは、私の中では和風のイメージだったので、新鮮に映りました。
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最後の目的地「ヌシャテル(Neuchatel)」へ行くため、再び列車に乗って「ビールビエンヌ(Biel Biennne)」へ。
でも、下車して少し見てまわったところ、大したことがなさそうなので、帰ることに。

ここで、またまた、スイス人にはいい方が多いということを実感する出来事がありました。

ビールビエンヌ駅のホームはもう夕方で寒かったので待合室で列車の到着を待ちました。
列車到着から発車までの10分間位、列車の中からホームの人を撮影したりしてしていました。
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ところが発車1分前になって、夫が突然、「カメラが無い」と。
待合室だ・・と言い、列車を飛び降りて待合室を見ましたが、カメラはありません。
スイスの列車は日本と同様、時間が正確で、ギリギリセーフで夫は列車に戻れました。
夫のカメラはO社のもので、私と同じレンズが付いています。
こういう時は悪いほうにばかり考えてしまい、きっとでてこないだろうと落胆していましたが、
念のため、終着のベルン駅で遺失物の窓口に行って事情を説明しました。
そうしたらナント、カメラはビールビエンヌ駅の遺失物係りに届いているとの事。
また、30分かけてビールビエンヌ駅に戻り、無事にカメラは夫の手に(*^_^*)

届けてくださった方の名前も何もわからないままでしたが、本当にスイスの方々の親切が身に沁みた一日でした。
そして、私たちは悪いほうに考えた事を恥ずかしく思いました。

ある日のハーフペンションのメニューはこんな感じです。とにかく量が多いです(^O^)
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メインディッシュは、鱒のハーブムニエル。付け合せのライス炒めは芯があって口に合いません(>_<)
私のはハーフポーションにしましたが、この量です。
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デザートはモンブラン。これはとても美味しかったです(*^_^*)
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DMCーL10+LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5
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by are6678 | 2008-11-20 22:21 | スイス | Comments(8)

「秋模様のスイス」 9月24日 ☆

旅程 9/24~10/9
ベルン     4泊
ブリーク    3泊
サンモリッツ  5泊
シャウハウゼン 2泊

スイスは九州とほぼ同じぐらいの面積ですが、とても鉄道が発達していますので、
外国人にだけ販売されている「スイスパス」を使ってかなり自由に割安な旅行ができるシステムになっています。
そして、スイスは北海道と同じ位の緯度ですが、標高が高い所が多いので、黄葉もそろそろ見られるかと予想して出かけました。
でも、気温はかなり低いにもかかわらず、前半では黄葉の一歩手前という光景が殆どでした。

旅行は、夫が全部一人で計画して、2人だけの個人旅行です。

画像の整理が終りましたら、前回の旅行同様、ニコンアルバムに旅行記を・・・と考えていますが、
それにはもっと時間がかかってしまいますので、取り敢えず画像中心に簡単なコメントを
入れて大体一日分ずつアップ致します。
ニコンアルバムには後日、ゆっくり時間をかけて載せたいと思っています。
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成田 スイスエアー直行便  10:25発 
チューリッヒ空港      15:45着(現地時間)
時差 10月いっぱいは夏時間のため7時間
チューリッヒ空港駅からIC(インターシティ)  18:29ベルン駅着。

ホテル「ゴルデナーシュレーセル」へ。
ホテルはベルン駅から歩10分で、トラム(市電)やトロリーバスでも行かれますが、
街を見ながら石畳の道をキャリーバッグをゴロゴロ引きながら歩きました。
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今までの旅行では、夕食は外食でしたが、ドイツ語のメニューの意味がよくわからなくてとんでもない料理を
食べることになったり、割高だったりしましたので、今回は夕食も宿泊ホテルで食べられる
ハーフペンションにしました。
そういう訳で、このホテルの1階はレストランになっていて、外部のお客さんも来ます。
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荷物をホテルに置いた後、近所を散歩。
「時計塔」、1530年に時計が取り付けられ、スイスでは最も古い時計の一つだそうです。
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議事堂裏の夕焼け
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本屋さんのショーウインドー。なんとなこのようなものを見るのが好きです♪
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スイスでは昔、街中を馬車が通った名残でしょうか、このような水飲み場があちらこちらに見られます。
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ホテルの裏道。素敵な色のシトロエンに目がいきました(@_@)
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ベルン駅前。もう20時40分なのにこの明るさなので、つい疲れているのに歩き回ってしまいました。
この日、ベッドについたのは日本時間で3時40分でした。
飛行機でも一睡もしなかったので、さすがに疲れた~~(~o~)
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今回の旅行は全て、DMCーL10+LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5だけで撮りました。
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by are6678 | 2008-11-19 22:39 | スイス | Comments(4)