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真冬の京都へ №9 ☆

「ねねの道」
正しくは高台寺道といい、秀吉の正妻北政所「ねね」ゆかりの寺、高台寺と園徳院があることから 。
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料亭の門前に置かれていた鉢
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「石塀小路」
京都らしい佇まいで情緒がある道でしたが、この日は土曜日だったこともあって、すごい人出と
電柱電線を避けて撮るのは大変でした。
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京都の地図を持って歩く「俄か舞妓」さん
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二寧坂で。 人混みのなかでも和服姿は京都の町に似合って見えました。
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幅1メートル位の路地。両側は竹の壁で、奥は何かしらと思わせる路地でした。
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お香のお店のショーウィンドー。 以前、湯気を写すのに苦労したので、煙は写るか試してみました♪
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猫ものはどんなに混んでいても目に入ります(@_@)
以前、この猫さんたちは浅草の商店街でも見かけましたが、こんどは耳やシッポを怪我していました。
お店の方の”触らないで”というメモ付きです。
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by are6678 | 2009-02-06 15:20 | 京都 | Comments(6)
Commented by fukugafukuro58 at 2009-02-06 20:05
今日は、京都らしい数々の写真ですね。
鉢の置物は、所々で見かけられます。
京都は今でも長屋が多いのでしょうね。
Commented by are6678 at 2009-02-06 21:09
海王さん
私は初めて行った場所ばかりでしたが、今日の画像は沢山の人が
行く代表的な所なのでしょうね。
前日までは殆ど混雑ということはありませんでしたのに、ここから
清水寺まではスゴイ人出でした(^O^)
嵐山からの車窓風景では、沿線に棟割長屋風の家が連なっていて
こちらではあまり見ない光景でした。
Commented by mitiko-aran at 2009-02-07 10:04
おはようございます、
シットリした石畳の道って!見てて、気持ちがいい物ですね、
この道をポックリ下駄を履いて歩く、舞妓さん、
足元から、軽やかな音でしょうね、
観光客の舞妓さん、後ろ姿の襟足と、だらりの帯が
京都らしいですね、何処か?着物が身に付いて無いのが、
又、新鮮よ、

招きネコを眺めてる2匹のネコちゃん可愛いわ、
2匹共、その場で買いそうよ
Commented by are6678 at 2009-02-07 11:22
mitikoさん
本物の舞妓さんにはとうとう会えずじまいでしたが、俄か舞妓さんには
会えました。
この衣装や着付け代など結構、高いのではと思いますが、若い女性は
京都旅行のいい記念になるのかも知れませんね。
それに、外人さんや私など観光客にも写真を撮ってもらっていい気分でしょう(^^♪
招き猫屋さんとこの2匹のニャンコの組み合わせ、なんともユーモラスで
可愛いですよね♪
Commented by y-Sharaku at 2009-02-07 11:32
こんにちは~
京都らしい画像になりましたね。
水鉢に花を浮かべるのは生け花とは違った風情があって良いですね。
7枚目の画像、ちょっと覗いてみたい・・・と言う路地でしょうね。私も見つけると撮りたくなります。(^O^)
ネコの置物、さすが愛猫家。撮り逃しはありませんね(爆)ホットな事に背中から煙が出ています(笑)
俄か舞妓さん、ご本人達はいいでしょうが他の方が言われるように和服が体に馴染んでいませんね。これもご愛嬌でしょう。
反対に和服姿の男性。と言うのが有ってもいいのでは?と思う私です。
例えば新撰組の着物とか・・・(笑)
Commented by are6678 at 2009-02-07 11:57
N.Eさん
この辺りは京都らしい風景なので誰でも一度は行くところのようですね。
でも、人が多すぎて撮影は大変です(´Д`;)/ヽァ・・・
水鉢、このように季節の花を浮かべていいセンスですよね♪
大覚寺への道で、立派なお屋敷の門前に大きな花瓶に生け花が
飾られているのも見ましたが、これもとても素敵でした♪
お香の猫ちゃん、背景が暗かったので煙が写っていて大成功でした(笑い)
そうですね、新撰組の扮装の男性と舞妓姿のセットなんて、きっと大モテ
でしょうね(@_@)
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