銭湯とは無縁の生活なので、東京の現在の銭湯の料金を調べましたら、ナント、この6月15日には430円→450円になるそうです。
原油高騰が原因と書いてありましたが、銭湯に行くのも大変な出費ですね。 画像をクリックして最大でご覧ください。 銭湯 「子宝湯」。 足立区千住元町 1929年(昭和4)築。 どういうわけか、昔から銭湯に富士山の絵はつきものだったようですね。 「脱衣場」 前回も撮りましたが、豪華な格天井や竹篭の味わいがお気に入りです。 「川野商店」 和傘問屋。内部は1930年(昭和5)頃の店先の様子を再現しています。 こういう傘は趣はありますが、重くて肩が凝りそう。 「田園調布の家(大川邸)」。 大田区田園調布四丁目。1925年(大正14)築。 当時としては珍しく全室洋間です。 書斎。 玄関ホールから勝手口。 食堂。
by are6678
| 2008-06-10 23:50
| 建築物
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